2017-01-01から1年間の記事一覧
明日12/10(日)dikeでは、低音ヴォイスで演奏する実験音楽家であり服飾の研究をする中村ゆいさんの「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」を開催します。「とおりすぎるもの:経験として着るをとらえる #1」のフライヤー 2015年5月dike biki展…
12/10 dikeでの中村ゆいさん企画でトークに来て頂く工藤雅人さんが、ファッションブランド森永邦彦のANREALAGE/アンリアレイジについて書いた文を読み、丁度開催されていたパルコミュージアムでの「A LIGHT UN LIGHT」展を見た。 光にあてると変化する洋服の…
10/20から三原回さんの個展「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」がspace dikeで始まります。 <野方の空白での「死ぬのはいつも他人ばかり:reinstall」展の様子> 先日野方の空白で、2013年に発表された「死ぬのはいつも他人ばかり:r…
space dikeは、9/17(日) に高幡不動(東京都日野市)近くの浅川の河原と橋のたもとにある日野市東部会館の2会場で開催される「無能の運命/第六夜/spice dike」で「出張dike」を行います。(※会場はspace dikeではありません。ご注意ください。) (※赤文字…
次回space dikeでは7月21日(金)から「(real) time と study tables」展が始まります。今回の展示を二人にお願いする事になったきっかけは、tadahiさんはdikeの初期からずっと展示を見に来て頂いている一人で、以前見たSOBOでのタダ飯山と、ICCでの作品が印象…
次回space dikeでは6/16〜18と6/30〜7/2まで「始末をかく レプレゼンテーションズ1「文(かきことば)」ほか」を開催します。去年dikeに武久さんが展示を見にいらして下さり、アートスペースについて色々と会話して、是非上演したい…とお話しを頂き実現しま…
blanClassで行われた岸井戯曲を上演する。#10[かり]。岸井大輔さんの戯曲を元に構成された4つの上演とひとつの漫画。 父の死が夢か現実か‥ある男の迷夢のつぶやきから始まる大石将弘さんのバージョンA。ひとつのコード音が増幅され、ピアニカの音やスケジ…
24時間スケジュールびっしりで行われた「無能の運命/第二夜/平間貴大」の会。 ・Twitterまとめ https://togetter.com/li/1115361 ・無能の運命Twitter https://twitter.com/munounounmei
SHINee WORLD 2017 FIVE 今回のツアー全編に渡り素晴らしい構成だった。各曲のライブ用のアレンジがとても良く、流れがスムーズで良いDJセットを聴いているようだった。得にluciferの映像とダンス+曲のトランスmixが素晴らしく、あの水の中の映像はNirvana/S…
4/11,12 SHINeeさいたまスーパーアリーナのライブに来ていた人に写真を撮らせて頂きました。ファッションだけじゃなく鮮やかな髪の色や双子コーデ、フェイスタトゥーまで皆凝っていてカッコいい。今回はリングキャップの人が多い。 遠くから見ていてモノトー…
上野広小路亭へ三遊亭笑遊さんの独演会へ。三遊亭あんぱんことピリちゃんは多摩川で聞いた「牛ほめ」を演じていて、先週との違いがあり、同じ演目でも場所や日によって噺を変えていく落語は奥が深いなと思った… 笑遊師匠の「芝浜」飲んだくれの魚屋の男が大…
多摩川の河川敷で秦雅則さんの展示。秦さんとイニーさんが廃材を集め数日かけて小屋を作り、出力した写真をタッカーで留め、ゲリラ的に即興でレイアウトされた写真展。三遊亭あんぱんさんの落語ありの花見会。 秦さんの展示、現地に行くまでのアプローチも面…
生活工房ギャラリーで行われた、アーティスト集団 始末をかく「生活はふるさとのように上演されている」。1幕の空間には絵画や写真、映像など…これから起こるであろう出来事の断片が散りばめられていた。QRコードに導かれて展望フロアの夜景と共に見るのろし…
昨日のコレクターズのライブ、キャリア30年で50代にして初武道館。「青春ミラー」老いも若きも受けいれた清濁併せ呑んだような歌詞が、レーザー照明の演出に見事にマッチしていて素晴らしい空間を生み出していた。the whoやthe jamもカバーしていた「Heatwav…